just do it☆dohyo


最近頻繁にくまができるように…
by kotomitsuko
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he calls me/きょうは長いよ

たまに電話をかけてくれるひとがいます。
そのひとには会ったことがないんだけど。

ことの始まりはアリゾナに行ったとき。
見知らぬ電話番号から電話がきたんだけど、私は携帯をなくして新しくしたばっかりだったから
登録してない誰かかとおもって電話をとりました。
ハロー? △♭*∞÷…???

聞き取れない…というかちょっと話がつうじない…
じつはこれ間違い電話だったんです。
でも名前が知っている友達と同じだったため、友達とその人を勘違いして話をすすめてしまった私。
そして自分が間違い電話をしていると気づかないで話をすすめる彼。
微妙に噛み合ないはずの会話がなぜか成り立ってしまい、数分会話して電話を切りました。そして私は勘違いと気づかないまま携帯に番号を登録。

数日後、私は友達と勘違いして、間違いのまま登録された番号に電話をしてしまいます。
もちろん間違い電話の彼が出ます。
話が通じない… まって、きみ誰???
やっとお互い、お互いが間違い電話のし合いをしていたことに気がついたのです。


彼は妹に電話をしたつもりで、間違って私にかけてしまったそうです。
妹はロングビーチにいて、彼女も最近外国からアメリカに来たそうです。
(だから私のカタコトの英語でも間違い電話だと気づかなかったのか??)

そして電話を切って数分後、なぜかまたその人から電話がきました。
「ちょっと気になることがあって!」

彼は数年前に家族と別れてアメリカにやってきたそうです。
そのときは言葉も充分に話せなくて、ひとりで遠いところにやってきて、すごく辛かったそうです。
それで、カタコトの英語な私と話して、そのころの自分の辛い気持ちを思い出して、私のことをはげまそうと思って電話しなおしたんだそうです。
言葉が通じないと一人になってしまった気がしてしまうけど、そこで一人になろうとしないで、相手を理解しようとすることが大切だよ、と教えてくれました。
彼の妹もこっちにやってきたばっかりで頑張ってるんだそうです。

私はそのときホームシックな気持ちからすこし立ち直れた気がしました。
そしてその人は、きっとごくたまに私のことを思い出してくれるのか、
そのあともたまに何回か電話をくれました。
私はたまにだけど、辛く思ったり帰りたいと思ってしまうことがあるんだけど、
そんなときに限って電話をくれたりするんです。
英語が上手になったとほめてくれました。もっとアメリカの生活を楽しんでから帰ってね、と。

ただ話しただけなんだけど、それに助けられた自分がいました。
楽しんで生活しようと思ったですよ。うん。

なんで今日これを思い出したかというと、最近すこし日本に帰りたくなっている自分がいるから。
毎日バスにゆられて学校に行くと、何もかも新鮮だった生活や授業や課題に追われる生活も、今では日常になりつつあるんだな、と思ったりします。
でもこういう日常というのはそれが日常じゃなくなってしまったときにその存在の大切さに気づくものだというのが、やっとわかる歳になりました。
日本を離れて気づいたこともたくさんあります。
まぁだからこそ、今与えられた日常をせいいっぱいこなさなくてはいけないな、と思ったりするわけです。


ところで、彼はネザーランドってところから来たって言ってた(聞こえた)んだけど、だれかネザーランドってどこかわかります??
私がよく聞き取れなかったんかもしれないんだけど…心当たりありませんか?
友達は、ネバーランドの間違いじゃないん?(笑)と言います。それは…22歳を迎えた私にはさすがに無理でしょう。
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by kotomitsuko | 2005-02-10 16:01 | 言いたいだけ
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